クラウドソーシング「ランサーズ」で副業にチャレンジ。収入や感想を報告

2020年5月26日

週5会社で働かないで済む将来を目指し、アラフォー会社員の私が、2019年にクラウドソーシングでの副業にチャレンジした時のことをご紹介します。

クラウドソーシング会社の紹介をはじめ、仕事を受注した際の流れや収入、感想を書いています。

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1. クラウドソーシングとは/サイトに登録

クラウドソーシングとは、主には、企業がインターネットを介して不特定多数の人に仕事を外注することを指します。(すごくざっくりとした説明ですが)

パソコンだけあれば出来る仕事も多く、その作業内容も多彩なので、すきま時間でおこづかいを得たい人、僻地に住んでいて仕事がなかなかない人、子育て中で家を空けられない主婦などに合った働き方と言えます。

 

クラウドソーシングで仕事を受けるには、まずクラウドソーシングのサイトでの会員登録が必要です。(お金はかかりません。)

メールアドレスや基礎情報や、プロフィール(実績や得意分野、自己紹介、その他アピールなど)を記入するのと、

身分証明書登録、電話番号認証を行います。(本人認証には数日かかる場合があります。)

クラウドソーシングサービスを提供する会社は複数ありますが、現在自分が登録している会社を中心にご紹介します。

Lancers ランサーズ

ランサーズは2008年創業の、日本初のクラウドソーシング会社です。仕事内容は、システム開発やデザイン制作、Web記事作成などの専門的な仕事~アンケート回答など簡単なタスクまで幅広くあります。

私はやりたい仕事を見つけエントリーし指名を得たので、今回の副業はランサーズで行いました。

crowd works クラウドワークス

クラウドワークスは、Lancers同様に日本最大規模のクラウドソーシングサイトです。

ランサーズに比べると比較的作業的なタスクも多く、初心者でも取り組みやすいのはこちらかもしれません。

※クラウドワークスには下記画像リンクから登録ができます。


ココナラ

クラウドワークスやランサーズがビジネス寄りなのに比べ、ココナラは「自分の特技や知識を気軽に売り買いする」というコンセプトで、

Web構築、音楽・ナレーション、イラスト作成から、法律相談、インテリア相談、ただ話を聞く、など本当に幅広いサービスが出品可能です。

個性的な趣味や特技をお持ちの方は、こちらで生かせそう、と感じます。

(テレビで、主婦の方で人の話を聞くのが好きな方が、空き時間を生かして自宅で電話の話相手をして副収入を得ている、というのを見たことがあります。)

また、サービス出品者は、各タスクの単価が明示するので、依頼者側からすると頼みやすい印象です。例えば似顔絵イラスト1枚2000円、パワポ資料作成1ページ2000円など)

ちなみにこのブログに貼っている私のプロフィール写真はココナラで作って貰ったものです。

※ココナラには、下記画像リンクから登録ができます

2. 開業届を提出する

私は確定申告をする予定なので、税務署に開業届を提出しました。(開業届の提出は必須ではありません。必要に応じて行います。)

開業届の書類は国税庁のホームページからダウンロードできます

国税庁 個人事業の開業届出・廃業届出等手続
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/04.htm

書き方はネット検索し調べ、必要事項を記入しました。記入項目は少なめで、難しいものではありません。

※「職業」欄については、その時点では何を主に副業するか決まっていませんでしたので、とりあえず「ライター」と書いておきました

 

私は直接税務署の窓口に提出しに行きましたが、郵送による提出も可能です。

窓口は銀行のように番号札を取って順番待ちする仕組みで、1月でしたが人が沢山で、窓口3-4つに対し30人待ち位でした。待っている人たちの年齢はおおむね40代以上の人ばかりの印象でした。

マイナンバー通知書と免許書の写しを添えて提出、資料はあっけなく受理され(記入項目に不備がなければ受理されるものなのでしょう)、晴れて開業した身になりました!

3. 仕事を探す

クラウドソーシングサイトにログインし、良い案件がないか日々しつこくチェック。(←これ重要です。自分が飛びぬけたスキルを持っていない場合は、ライバルも多いので、待っているだけではなかなか仕事にありつけなことも。)

エントリーの際には、これまでの実績・希望報酬に対する見積り提示・想定スケジュールなどを知らせるため1000字位の文章を2時間かけて作成した上、作品例の提出を行いました。

(作品はストックがなかったので今回用に作作成)

やりたい案件にエントリーし、2件目で仕事をゲットしました。

慣れないうちはエントリー作業に結構労力がかかりますので、落選するとがっくりくるかもです。

4. 仕事を行う

仕事内容については詳しく書けませんが、PCでの資料作成を行いました。

作業量が多く、6か月の間に10回に分けて完成品を提出する流れでした。(例えば、作業①は2/20提出、作業②は3/15提出、といった感じ)

会社員の私が平日夜や土日の時間を利用しなんとか作業可能な量でした。

コミュニケーション

作業内容の認識合わせやファイルの受け渡しは全てランサーズサイト内のメッセージ機能やファイル共有機能で行い、直接会っての打ち合わせはありません

(案件によっては、先方の希望で電話や対面で話すこともあるようです。)

相手はしっかりした対応をして下さり、回を重ねて問題なくコミュニケーションが取れましたが、

ただ、先方の元ファイル受け渡しミスのトラブルがあり苦労したという経験はあります。(相手のミスだったのにはじめ私のせいにされた)

顔が見えないと、対面で仕事をするより信頼も得にくく誤解が生まれやすいと感じました。

作業時間

作業時間は主に土曜の午前中を作業時間に充てました。夜は頭も目も疲れていて、見落としが怖いので、基本的に日中作業します。

作業の際はTVを見ながら・曲を聴きながらなど作業を行い、作業に慣れてからはとても気楽に作業が出来ました。

周りに人が居ると気になってしまう私にとっては、会社と違って周囲を気にする必要もなく、気楽なものでした。

また自分の作業スピードが速ければ、その分効率的に収入を得られることになります。

5. 収入

6か月の間で、手取り9万7千円位得ることが出来ました。報酬は月末締め翌月15日払いで銀行口座で受け取り可能です。

お金の支払い面については、クライアントが事前にお金を振り込んだことを事務局が確認してから作業に着手する流れになっているので、安心して作業ができました。

また、クライアント側が完了承認するとお金が作業者側に支払われます。

契約書を結ぶ煩わしさがなく、また仕事を終えたのにお金の支払いが滞って困るなどということはありません。手数料は引かれますが、安全なやりとり方法でありがたいです。

6. クラウドソーシングをした感想

会社以外の場でお金を得ることが出来て嬉しい、というのが第一の感想です。また、報酬は作業量に対し十分でコミュニケーションもおおむね良好だったので、良質な案件に当たったと感じます。

ただ、会社勤めと並行しての作業だったので、眼がかなり疲れて健康的にどうか?というのはあります。

当時は本業の会社で残業がないので出来ましたが、会社勤めの方が忙しい状態でのクラウドソーシングの副業は、体力がそれほどない身には難しそうです。

また、自分は他の人とすごい差別化できるほどのスキルを持ち合わせておらず、案件数は時期により波があることを考えると、

常に安定的に仕事にありつけるとは限らないので、本業を持ちつつ、細々と行えると良いかなといった感じです。

(この経験の後、ブログで副業収入を得ようという方向にシフトした。)