【書評】医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる

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「すべての不調は自分で治せる」藤川徳美著

こちらの本は、昨年健診で貧血で引っかかり、通院しようとしていた時期に本屋さんで偶然目に入って買いました。

クリニックの医師である著者が書いたこの本では、多くの体調不良の原因がたんぱく質不足であるということが説かれ、食事以外にサプリメントでも鉄やビタミンなどの栄養摂取を行うことを勧めていて、多くの臨床事例も掲載されています。

日本の女性には隠れ貧血(フェリチン値が低い鉄不足)が多く、"貧血の治療においてもまずはたんぱく質を取ることが重要"ということも触れられています。

貧血改善のためにたんぱく質、ということは一般的に言われてはいるのですが、この本を読むまでは「まずは鉄分」「普通に健康的な食事をしてるからたんぱく質不足ではない」と思っていました。

この本いわく、バランスが良いと思っている食事だと全然たんぱく質の必要量を満たしていない、とのことです

■その他の本屋さん
  

バランスのよい食事が、不調の原因!? 病院では治らない不調や病気も、諦めないでください。うつ、リウマチ、発達障害、アトピー性皮膚炎、神経難病、認知症、がん……。すべての慢性疾患は、大切な栄養が不足している「質的」栄養失調に原因があると考えられます。「タンパク質、鉄、メガビタミン」を十分量摂取して、不調や病は自ら治す。大反響『うつ消しごはん』の第二弾!
(出版社の内容紹介より引用)

そう言われると、自分は元来それほど肉好きでなく、ずっと一人暮らしで適当な内容の食事で済ませることもあったので、たんぱく質の摂取が十分だとは胸を張って言えないなと思いました。

また貧血については、成人以来ヘモグロビンはずっと境界値をさまよっていて、一度2013年頃に基準値を下回ったため、鉄剤を服用して治療したのですが、7年経ち再び値が基準を下回りました。

実際生理後などはフラフラして頭が回らない状態だったので、"何とか貧血を治して元気になりたい"、という気持ちで、病院で処方された鉄剤の服用と、食生活改善をスタートしました。

 

■同じ著書の下記の本も人気です

■その他の本屋さん
  

実践・プロテインを摂り始めてからの変化

私が行っているのは、①病院で処方されている鉄剤を取る ②食事と栄養食品でのプロテイン摂取を増やす ③以前から摂取しているビタミンB12などのサプリの摂取 です。本で推奨されているビタミンやキレート鉄の摂取はまだ行っていません。

約1か月後

効果として1つ言えるのは、鼻の頭の毛穴の状態が改善した!! ということです。

(ここ数年は鼻の頭の毛穴詰まりが、手で触ると凹凸感がわかる惨状だったのですが、それがかなり減りました。必要なのは美容液じゃなくてたんぱく質だったのか…)

3か月半後

病院で血液検査を行ったところ、無事フェリチン値が5.6→22.8に上がっていました。 生理後フラフラして頭が働かないことは大分減りました。もちろん鉄剤を摂取しているからですが。BUN(尿素窒素)も12.6→13.6と増加。肝機能など特に異常は出ていません。

また日が経ったら経過をここに書きたいと思います。

 

■参考記事(無添加プロテイン商品をまとめています)

「すべての不調は自分で治せる」で参考商品として掲載されていたプロテイン(ビーレジェンド、ファインラボ、ダイマタイズ)は、原材料の見直しが入ったからなのか、現在はいずれも人工甘味料が含まれているので、上記まとめ記事の商品には含めていません。