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人工甘味料不使用のホエイプロテインおすすめ10選

2020年1月5日

 

人工甘味料不使用の、甘くないホエイプロテインのおすすめ商品を紹介します。

アマゾンで 無添加の甘くないホエイプロテイン を探す際、検索結果に添加物ありの商品も表示され、区別に苦労したので、同じような方の参考になればと、ホエイたんぱく以外の原材料がほぼ含まれていないプロテインをまとめました

※後半では「プロテインとは」「プロテインの添加物について」も説明しています。

※2020年の食品表示基準の改正で人工甘味料の「人工」が記載されないことになり、以前「人工甘味料」として表示されていたものは、現在は単に「甘味料」として表示されています。

おすすめの人工甘味料なしホエイプロテイン

選定条件は下記のとおりです。

amazonで購入可能

「人工甘味料不使用」かつ 「乳清蛋白(ホエイプロテイン)以外ほぼ何も入っていない」

(結果的に「人工でない甘味料(ステビア等)を含む商品」も除いてます) →レシチンのみ許容としました。

内容量:1kg

 

だいたい安い順にランキング一覧にしてあります。①~⑧ はWPC、⑨⑩ WPIです。

商品/メーカー名価格原料の原産国 乳以外の原材料他商品と比較した特徴
リミテスト2780円米国価格安い、レビュー評価高
ボディウィング
2890円
米国 成長ホルモン気になる方
SAVE2999円記載なし レシチン溶けやすい
ニチエー3980円欧州成長ホルモン気になる方
ロハスタイル2780円ドイツ在庫切れ(2022.11月時点)
ニチガ W803658円ドイツレシチン成長ホルモン気になる方
ニチガ プレーン3479円欧州成長ホルモン気になる方
ロハスタイル グラスフェッド4190円成長ホルモン気になる方
FIXIT4980円記載なし WPI
自然健康社9072円アイルランド成長ホルモン気になる方、WPI

 

①リミテスト

<amazon価格> 2780円

<商品説明> 食品業界のプロが厳選した高品質なホエイプロテインを使用。人工甘味料、香料、保存料不使用 国内製造 たんぱく質82.1%(WPC)

<原材料> ホエイたんぱく濃縮物(アメリカ産)

<エネルギー> 35g中 139kcal

<栄養成分> 35g中 たんぱく質27.1g、脂質2.1g、炭水化物2.9g、食塩相当量0.2g

価格も割安でレビューも良く、買い求めやすい商品です。

②ボディウィング(BODYWING)

<amazon価格> 290円

<商品説明> 甘さはないがミルクの自然な風味。砂糖、合成甘味料、保存料、着色料、香料、増粘剤、消泡剤など不使用。(WPC)「乳牛への成長ホルモン剤不使用」と明記あり

<原材料> ホエイたんぱく(アメリカ産)

<エネルギー> 100g中 414kcal

<栄養成分>100g中 たんぱく質78.0g、脂質6.0g、炭水化物7.7g、ナトリウム188mg、カルシウム452mg

この会社はソイプロテインに力を入れていて、ソイプロテインの種類も豊富です。 

③セーブ(SAVE)

<amazon価格> 2999円

<商品説明> 大豆由来のレシチン配合で溶けがよい、安心の国内生産(WPC)

<原材料> 乳清たんぱく(乳成分含む)/大豆レシチン

<エネルギー> 30g中 122kcal

<栄養成分>30g中 タンパク質23.2g、炭水化物2.3g、食塩相当量0.1g、脂質2.2g

原材料の産地の記載はなし。溶けやすいのがポイントです。バナナ、イチゴ、コーヒー風味などのフレーバー付きもあります。

 ④ニチエー(nichie)

<amazon価格>3980円

<商品説明> アミノ酸スコア100でBCAA豊富。たんぱく質(無水換算値)含有量約80% 砂糖、人工甘味料、保存料・着色料・香料不使用、ホルモン剤未接種牛の生乳使用で安心して飲み続けられる(WPC)

<原材料> ホエイタンパク(原産国:ベルギー、デンマーク、ドイツ、フランス、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、オーストリア、ポーランド、チェコ)

<エネルギー> 100g中 407kcal

<栄養成分>100g中 タンパク質78.6g、炭水化物9.6g、脂質4.2g、食塩相当量0.5g

スタイリッシュなパッケージが素敵です。原産地はヨーロッパでホルモン剤未接種の生乳使用の商品で、原材料がEU産の他の商品に比べ、価格が抑えめでお買い得です。

⑤ロハスタイル(LOHAStyle)

<amazon価格>2780円 (2022年11月現在在庫切れ)

<商品説明>チーズ産地のドイツは乳製品の品質・安全基準がピカイチ、牛へのホルモン剤不使用で添加物も一切ないので毎日飲み続けるのに最適。しかも高品質なのに買いやすい価格

<原材料>乳清タンパク(ドイツ産)

<栄養成分>約30g中 タンパク質23g

原材料が純粋にホエイタンパクだけで、気になるホルモン剤の不使用が明確に打ち出されているので継続購入に向いた良い商品と思います。なお、この2つ後に同メーカーのオーストラリア産製品も紹介しています。

 ⑥ニチガ(NICHIGA) W80

<amazon価格> 3658円

<商品説明>原産国ドイツ。風味・色調・栄養成分にほとんど差がないゴーダチーズとエダムチーズ由来の新鮮な生乳を使用して、限外濾過法により分離精製した未変性のホエイたんぱく質。(WPC)

<原材料>ホエイタンパク(ドイツ)、ヒマワリレシチン(EU)

<エネルギー> 約100g中397kcal

<栄養成分>約100g中 タンパク質81g以上、脂質6.4g、炭水化物6.9g、ナトリウム170mg、水分4.6g、灰分4.1%

 ⑦ニチガ(NICHIGA)プレーン

<amazon価格> 3479円

<商品説明>原産国オランダ。プレーンタイプなので料理に混ぜてもOK。ガスバリア性・防湿性・遮光性に優れたチャック付スタンドアルミ袋(WPC)

<原材料> 乳(オランダ、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルク)、原産国オランダ

<エネルギー> 約100g中 395kcal

<栄養成分>約100g中 タンパク質81.9g、脂質6.3g、炭水化物6.5g

前の商品と同じニチガというメーカーのプロテインです。(前の物との違いは原材料が乳のみであること)

原材料がヨーロッパなので、商品説明には書かれていませんが、おそらく成長ホルモン不使用だと思います。

 ⑧ロハスタイル(LOHAStyle)グラスフェッド

<amazon価格> 4190円

<商品説明> 厳格な基準としてしられるUSDA(米国農務省)が定義する、グラスフェッド牛由来の生乳から抽出された高品質プロテイン。牛成長ホルモン不使用 牧草飼育乳牛 100% サッと溶けやすい特殊加工 合成甘味料・合成香料・不使用(WPC)

<原材料> 乳清たんぱく(オーストラリア)

<エネルギー> 約100g中 394kcal

<栄養成分>約100g中 タンパク質76.5g、脂質4.8g、炭水化物10.1g

成長ホルモン不使用のこだわった環境で育てられた乳牛が原材料なので安心して摂取できます。

2020/3、5月購入。粉が舞いにくく扱いやすいです。味は少し酸味がある感じがします(はちみつ等甘みを加えれば普通に食べやすいです)→その後リピート買いしています。

⑨FIXIT【WPI】

<amazon価格> 4980円

<商品説明>たんぱく質含有量92.9%のホエイプロテインアイソレート(WPI)タイプ のプロテイン。余計なものを何も取りたくない人に最適。乳糖がほぼ取り除かれているので、WPCタイプのプロテインでお腹がゆるくなるのが気になる人にもおすすめ。

<原材料> 乳清たんぱく分離物 「中国産不使用」と記載があるだけで、原材料の産地の記載はなし

<エネルギー>30g中 111kcal

<栄養成分> 100g中 たんぱく質26.3g、炭水化物0.7%、脂質0.4g、食塩相当0.1g

パッケージが素敵なのもプラスポイントです。

⑩自然健康社 【WPI】

<amazon価格> 9072円

<商品説明> 他の原材料を使用していないホエイプロテイン粉末。 無添加(香料、保存料などを不使用)たんぱく質量の多いホエイプロテインアイソレート(WPI)タイプ  

<原材料> ホエイプロテイン(アイルランド産)

<エネルギー>100g中 367kcal

<栄養成分> 100g中 たんぱく質90g、炭水化物2%、脂質1g、食塩相当0.4g

自然食品を扱っている会社の商品で、WPIタイプで原材料がアイルランド産の乳牛です。(物価高で当初購入した時よりかなり値上がりました‥)

2019/12 購入。レビューにあるように溶けにくくはありますが味があまりないので料理のじゃまもせず私は好きです。おすすめの食べ方はヨーグルトで、同じ乳製品だからか粉の量が多くても混ぜれば馴染みます。消費スピードは1パックに2か月でした。難点としては粒子が細かいので粉が舞いやすいこと。

プロテインとは

プロテインとは?

そもそも プロテインって何? という話ですが、辞書で調べると「protein=たんぱく質」と訳されます。

プロテインとはたんぱく質のことなのですが、日本で一般的に「プロテイン」と呼ばれているのは、たんぱく質を栄養補助食品・健康食品にした物のことです

たんぱく質は、臓器・骨爪などの材料となり、子ども~高齢者まで皆が必要とする栄養素です。人の体の約60%を水分、約20%をタンパク質が占めています。たんぱく質が多く含む食品としては、肉、魚、牛乳、チーズ、卵、大豆などが挙げられます。

プロテインというと、筋トレのために摂取するイメージがありますが、近年は食生活の偏りでたんぱく質不足を補うために摂取する人も増えています。

プロテインの種類

プロテインは、原材料の違いにより3つの種類があります。

種類原材料
ホエイプロテイン牛乳の乳清
カゼインプロテイン牛乳のカゼイン蛋白
ホエイプロテイン大豆

それぞれの作用の違いについて、本に下記記述があります。

「筋タンパク合成率においてホエイはカゼインよりも93%高かった」「ソイよりも18%高かった」「トレーニング後に摂取した場合、ホエイの筋タンパク合成率はカゼインよりも122%高く、ソイよりも31%高かった」と、山本義徳氏の著書『アスリートのための最新栄養学』でも調べられています。

藤本徳美著「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」より引用

"たんぱく合成にはホエイプロテインがより効果が高い" ということです。

更に、そのホエイプロテインには、大きく分けて2つのタイプがあります。

WPC:Whey Protein Concentrate
● WPI: Whey Protein Isolate(Isolate:分離)

WPCには乳糖が含まれていますが、WPIは乳糖が完全に除去されています。そのためWPIの方がたんぱく質の純度がより高く(純度90%前後)、精製に手間がかかる分値段も高めになります。

(乳糖不耐症の方はWPIの方を摂ると良いと言われています)

プロテインの添加物について

プロテイン入っている添加物は、プロテインを飲みやすいよう味付けしたり、栄養素を増強したり、溶けやすくするためのものです。

以前私がドラッグストアで購入した、メジャーなメーカーのココア味ホエイプロテインの原材料を以下に書き出してみました。(赤字が人工甘味料、青字は栄養素)

『乳清たんぱく、デキストリン、ココアパウダー、砂糖、食塩、植物油脂、卵殻Ca乳化剤(大豆を含む)、V.C、香料、ピロリン酸第ニ鉄甘味料(スクラロース、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、硫酸Mg、V.E、ナイアシン、V.B1、パントテン酸Ca、V.B2、V.B6、葉酸、V.D、 V.B12

人工の甘味料が複数含まれていることが分かりました。

自分の場合、プロテイン摂取の目的が貧血改善など健康のためだったのもあり、身体に良くないと思われる添加物が沢山入っている事に気づいた時は軽くショックでした。(体に合わないようで頭痛もしますし)

甘み=太るのという心配もありますし、甘ったるい味つけが苦手な人もいますよね。

まとめ

以上、おすすめホエイプロテインのまとめでした。プロテインの甘さが苦手という方も抵抗なく摂取できる商品ばかりで、食事に気を遣う女性にもおすすめです。お気に入りの一品が見つかり健康増進につながればと思います。

なお各商品レビューで「味が好きでない」というコメントが少し見られますが、大半の商品で同様のコメントがあるので、これは好みの問題と思います。

※商品の価格などのは記事更新時点の情報となります。最新情報はできるだけ反映するようにしていますが、メーカーの都合で価格や原材料の割合などが変更になる場合があること留意下さい。

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