人工甘味料不使用のプロテインのおすすめ一覧

2020年7月3日

人工甘味料不使用で余計なものが入っていない、ホエイプロテインおすすめ商品をまとめました。

人工甘味料入りのプロテインはが頭痛がして体に合わず、アマゾンで 極力無添加の甘くないホエイプロテイン を探したのですが、添加物ありの商品も検索結果に表示され、無添加のものを区別するのに苦労しました。

そこで同じような方の参考になればと、ホエイたんぱく以外の原材料がほぼ含まれていない、おすすめのプロテインをまとめました

商品紹介だけ見たい方は「おすすめ商品一覧」の項をご覧下さい。

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プロテインとは

プロテインとは?

そもそも プロテインって何? という話ですが、辞書で調べると「protein=たんぱく質」と訳されます。

プロテインとはたんぱく質のことなのですが、日本で一般的に「プロテイン」と呼ばれているのは、たんぱく質を栄養補助食品・健康食品にした物のことです

たんぱく質は、臓器・骨爪などの材料となり、子ども~高齢者まで皆が必要とする栄養素です。人の体の約60%を水分、約20%をタンパク質が占めています。たんぱく質が多く含む食品としては、肉、魚、牛乳、チーズ、卵、大豆などが挙げられます。

プロテインというと、筋トレのために摂取するイメージがありますが、近年は食生活の偏りでたんぱく質不足を補うために摂取する人も増えているようです。

プロテインの種類

プロテインには、原材料の違いにより3つの種類があります。

ホエイプロテイン  原材料:牛乳の乳清

カゼインプロテイン 原材料:牛乳のカゼイン蛋白

ホエイプロテイン  原材料:大豆

それぞれの作用の違いについて、本に下記記述があります。

筋タンパク合成率においてホエイはカゼインよりも93%高かった」「ソイよりも18%高かった」「トレーニング後に摂取した場合、ホエイの筋タンパク合成率はカゼインよりも122%高く、ソイよりも31%高かった」と、山本義徳氏の著書『アスリートのための最新栄養学』でも調べられています。」

藤本徳美著「医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる」より引用

たんぱく合成にはホエイプロテインがより効果が高い" ということです。

更に、そのホエイプロテインには、大きく分けて2つのタイプがあります。

WPC:Whey Protein Concentrate
● WPI: Whey Protein Isolate(Isolate:分離)

WPCには乳糖が含まれていますが、WPIは乳糖が完全に除去されています。そのためWPIの方がたんぱく質の純度がより高く(純度90%前後)、精製に手間がかかる分値段も高めになります。

(乳糖不耐症の方はWPIの方を摂ると良いと言われています)

プロテインの添加物について

プロテイン入っている添加物は、プロテインを飲みやいよう味付けしたり、栄養素を増強したり、溶けやすくするためのもののようです。

以前私がドラッグストアで購入した、メジャーなメーカーのココア味ホエイプロテインの原材料を以下に書き出してみました。(赤字が人工甘味料、青字は栄養素)

『乳清たんぱく、デキストリン、ココアパウダー、砂糖、食塩、植物油脂、卵殻Ca乳化剤(大豆を含む)、V.C、香料、ピロリン酸第ニ鉄甘味料(スクラロース、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムK)、硫酸Mg、V.E、ナイアシン、V.B1、パントテン酸Ca、V.B2、V.B6、葉酸、V.D、 V.B12

人工の甘味料が複数含まれていることが分かりました。

自分の場合、プロテイン摂取の目的が貧血改善など健康のためだったのもあり、身体に良くないと思われる添加物が沢山入っている事に気づいた時は軽いショックでした。

甘み=太るのという心配もありますし、甘ったるい味つけが苦手な人もいますよね。

おすすめの人工甘味料無しホエイプロテイン

具体的な商品を紹介します。選定条件は下記のとおりです。

amazonで購入可能

「人工甘味料不使用」かつ 「乳清蛋白(ホエイプロテイン)以外ほぼ何も入っていない」(結果的に「人工でない甘味料(ステビア等)を含む商品」も除いてます) →レシチンのみ許容としました

内容量は いずれも1kg 

安い順に並べてあります。また WPC/WPIの区別は ①~⑩はWPC、⑪のみWPIです。

商品名 価格 乳以外の原材料 他商品と比較した特徴
ハイクリアー 1778円 価格安い
リミテスト 1795円 価格安い、レビュー評価高
540プロジェクト 1840円 価格安い
SAVE 2150円 レシチン 溶けやすい
アルプロン 2160円
ニチエイ 2160円 成長ホルモン気になる方
ボディウィング 2290円
ニチガ 2490円 レシチン 成長ホルモン気になる方
ニチガ 2960円 成長ホルモン気になる方
LOHAStyle 2980円 成長ホルモン気になる方
自然健康社 6048円 成長ホルモン気になる方、WPI

各商品の紹介欄では、たんぱく質含有量、原料の原産国(残留ホルモンも気になるので)を記載しています。

 HIGH CLEAR

<amazon価格> 1778円

<商品説明> 日本製造 飲みやすくするために、豆腐の消泡技術を採用し泡が立ちにくい(WPC)

<原材料> 乳清タンパク質(アメリカまたはオーストラリア)

<エネルギー> 25g中 103.50kcal

<栄養成分>25g中 タンパク質19.5g、炭水化物1.93g、脂質1.5g、食塩相当量0.12g

スポーツトレーニングメーカーである会社のプロテインです。価格が抑えめで購入しやすい商品です。フレーバー付きのラインナップもありますがそちらは人工甘味料が含まれています。

リミテスト

<amazon価格> 1795円

<商品説明> 食品業界のプロが厳選した高品質なホエイプロテインを使用。人工甘味料、香料、保存料不使用 国内製造 たんぱく質82.1%(WPC)

<原材料> ホエイたんぱく濃縮物(アメリカ産)

<エネルギー> 35g中 145kcal

<栄養成分> 35g中 たんぱく質27.3g、脂質2.1g、炭水化物2.7g、食塩相当量0.2g

価格も割安でレビューも良いので、一番買い求めやすい商品かもしれないです。

540WPC

<amazon価格> 1840円

<商品説明> 高品質なアメリカ産WPCホエイプロテイン100%使用 アミノ酸スコア100。砂糖、香料、増粘剤、消泡剤、合成甘味料、保存料、着色料など無添加(WPC)

<原材料> ホエイたんぱく(アメリカ産)

<エネルギー> 100g中 400kcal

<栄養成分>100g中 タンパク質81.5g、炭水化物4.7g、脂質6g

パッケージが簡素ですが、レビューの値も高めで、他商品と同様のホエイたんぱくのみのプロテインです。

SAVE

<amazon価格> 2150円

<商品説明> 大豆由来のレシチン配合で溶けがよい、安心の国内生産(WPC)

<原材料> 乳清たんぱく(乳成分含む)/大豆レシチン

<エネルギー> 30g中 122kcal

<栄養成分>30g中 タンパク質23.2g、炭水化物2.3g、食塩相当量0.1g、脂質2.2g

原材料の産地の記載はとくになし。溶けやすいのがポイントです。

 ALPRON

<amazon価格> 2160円

<商品説明> タンパク質含有量約80% 安心の国内生産  一般的なプロテインよりも半分の水の量でも良く溶ける 砂糖、合成甘味料、保存料、着色料、香料、増粘剤、消泡剤など不使用(WPC)

<原材料> 乳清たんぱく濃縮物(アメリカ産)

<エネルギー> 20g中79.4kcal

<栄養成分>20g中 たんぱく質 15.6g、脂質 1.3g、炭水化物 1.4g、食塩相当量 0.1

プロテイン・スポーツ栄養食品製造が専門の会社が販売するホエイプロテイン。フレーバー付きのラインナップもありますがそちらは人工甘味料が含まれています。

※同じメーカーの商品の原産国ドイツ産品(値段同額)も販売されていますが、原材料産地もドイツなのかは不明です

 nichie

<amazon価格> 2160円

<商品説明> アミノ酸スコア100でBCAA豊富。たんぱく質(無水換算値)含有量約80%!砂糖、人工甘味料、保存料・着色料・香料不使用、ホルモン剤未接種牛の生乳使用で安心して飲み続けられる(WPC)

<原材料> ホエイタンパク(アメリカ)

<エネルギー> 100g中 402kcal

<栄養成分>100g中 タンパク質76.43g、炭水化物8.8g、脂質6.3g、食塩相当量0.4g

スタイリッシュなパッケージ。原産地(最終加工地)はアメリカですがホルモン剤未接種の生乳使用と明記あり。

 BODYWING

<amazon価格> 2290円

<商品説明> 甘さはないがミルクの自然な風味。砂糖、合成甘味料、保存料、着色料、香料、増粘剤、消泡剤など不使用。(WPC)

<原材料> ホエイたんぱく(アメリカ産)

<エネルギー> 100g中 414kcal

<栄養成分>100g中 たんぱく質78.0g、脂質6.0g、炭水化物7.7g、ナトリウム188mg、カルシウム452mg

この会社はソイプロテインに力を入れているようでソイの方が種類が多いです。

 NICHIGA W80 プレーン味

<amazon価格> 2490円

<商品説明>原産国ドイツ。風味・色調・栄養成分にほとんど差がないゴーダチーズとエダムチーズ由来の新鮮な生乳を使用して、限外濾過法により分離精製した未変性のホエイたんぱく質。(WPC)

<原材料>ホエイタンパク(ドイツ)、ヒマワリレシチン(EU)

<エネルギー> 約100g中397kcal

<栄養成分>約100g中 タンパク質81g以上、脂質6.4g、炭水化物6.9g、ナトリウム170mg、水分4.6g、灰分4.1%

原材料がEU産の他の商品に比べ、低価格でお買い得だと思います。(ただしレシチン入りですが)

 NICHIGA WPCプレーン

<amazon価格> 2960円

<商品説明>原産国オランダ。効果的に筋肉につけたい人におすすめ。プレーンタイプなので料理に混ぜてもOK。ガスバリア性・防湿性・遮光性に優れたチャック付スタンドアルミ袋(WPC)

<原材料> 乳(オランダ、ドイツ、ベルギー、ルクセンブルク)、原産国オランダ

<エネルギー> 約100g中 395kcal

<栄養成分>約100g中 タンパク質81.9g、脂質6.3g、炭水化物6.5g

⑤と同じニチガというメーカーの商品です。ムキムキマッチョのパッケージ。(⑤との違いは原材料が乳のみであること)商品説明には書かれていないですが、原材料がヨーロッパなので、おそらく成長ホルモン不使用だと思います。

 LOHAStyle グラスフェッド 

<amazon価格> 2980円

<商品説明> 厳格な基準としてしられるUSDA(米国農務省)が定義する、グラスフェッド牛由来の生乳から抽出された高品質プロテイン。牛成長ホルモン不使用 牧草飼育乳牛 100% サッと溶けやすい特殊加工 合成甘味料・合成香料・不使用(WPC)

<原材料> 乳清たんぱく(オーストラリア)

<エネルギー> 約30g中 118kcal

<栄養成分>約30g中 タンパク質22.9g、脂質1.4g、炭水化物3.0g

成長ホルモン不使用の乳牛が原材料なので安心して摂取できそうです。(その分値段は高め)

2020/3、5月購入。粉が舞いにくく扱いやすいです。味は少し酸味がある感じがします(はちみつ等甘みを加えれば普通に食べやすいです)

 自然健康社 【WPI】

<amazon価格> 6048円

<商品説明> 他の原材料を使用していない純正ホエイプロテイン粉末。 無添加(香料、保存料などを不使用)たんぱく質量の多いホエイプロテインアイソレート(WPI)タイプ  

<原材料> ホエイプロテイン(デンマーク産)

<エネルギー>100g中 381kcal

<栄養成分> 100g中 たんぱく質93.5%、水分4.5%、脂質0.6%、灰分1.0%

WPIタイプで原材料がデンマーク産の乳牛です。自然食品を扱っている会社の商品です。(19年末に買った時は3780円だったのですが、5月に再確認したところかなり値上げしていました…)

2019/12 購入。レビューにあるように溶けにくくはありますが味があまりないので料理のじゃまもせず私は好きです。おすすめの食べ方はヨーグルトで、同じ乳製品だからか粉の量が多くても混ぜれば馴染みます。消費スピードは1パックに2か月でした。難点としては粒子が細かいので粉が舞いやすいこと。

 

 

以上、おすすめホエイプロテインのまとめでした。プロテインの甘さが苦手という方も抵抗なく摂取できる商品ばかりで、食事に気を遣う女性にもおすすめです。お気に入りの一品が見つかり健康増進につながればと思います。

※各商品レビューで「味が好きでない」というコメントが少し見られますが、大半の商品で同様のコメントがあるので、これは好みの問題と思います。

※アマゾン上の商品数が多くて全てを見きれていない為、商品情報を追記予定です。

※商品の価格などのは記事作成時点の情報となります。最新情報は随時反映するようにしていますが、メーカーの都合で原材料の割合などが変更になる場合があること留意下さい。